For USER
はじめてのビジネスモデルに
IT導入をリード

数年前、電力やガスの小売自由化が急速な勢いで浸透したことは記憶に新しいことです。このとき、電力、ガスの供給事業者は初めてのビジネスに直面していました。

今まで電気を作って売っていた会社が突然ガスを作って売ることになったため、業務サイドは混乱を極めます。

結果的に、新しい業務モデルを考案し、必要な数式(計算式)を定義し、想定外のリスクに直面したときの対応までをゼロから創ることになります。

当社ではそこにシステムの介入すべき部分と人為的な業務を提案し、周囲と意見交換を続け、新たな業務モデルと対応するシステムを送り出すことができました。

今なお、そのシステムが拡張されがらも使われ続けており、誠に喜ばしい限りです。

For SiER
お客さま要望が無限に・・・
要件凍結ができない!

あるお客さまの基幹システムを刷新する機会に参画させていただきました。

既に10年を超えて利用されていた現行システムでは業務サイドの定型帳票が650種類もあり、新システムでも継承する要請でプロジェクトが進行してました。

しかし、限られた期間と予算の中では対応できないということは誰しも周知の事実でしたが、解決の目途はなく先送りした状態で解決のご依頼を受けました。

当社では既にBI技術を確立していたことが幸いし、650種類の帳票を生成できるBIシステムの構築を提案、お客さまは自由に(650種類でも)ご自身で帳票プロシジャをカスタマイズしていただくように誘導し情報システム部さまのご協力によりお客さまの満足と納期遵守を両立することができました。

Emergency
納期まで残り3ヶ月・・・
課題は山積み

旧知のSiERの幹部社員より、相談を受けたことに発し、あるプロジェクトの診断をすることになりました。実態としては納期まで3ヶ月余り、約60個ある機能が何一つ正常に動いていないという事実に直面します。無数の原因が折り重なっているものの①アジャイルという名の設計工程の手抜き②プログラマ任せのテスト評価③問題解決を安易に先送りし暗礁上に乗り上げた状態・・・

そのまま対策をお任せいただきましたので、急きょ全国の知人に声をかけ、徹底的な設計と模範解答のあるテスト評価書を整理、プログラムは現メンバーに的確に仕様を伝えてブラッシュアップすることで突貫工事には近いものの動く機能を増やします。一方で安易に課題扱いされていた未決事項を徹底的に既決化、納期直前に何とか必須機能をリリースすることができました。残りの機能も業務上必要な時期までには段階的にそろえ、お客さまへの迷惑を最小限に留めることができました。

この事例は当社のEmergencyサービスとプロジェクトコントロールの知見が活用された事例です。

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